2010年05月31日

謎の堕天使「アリオン」とゼロポイント

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アリオンは「孔雀の舞に魅せられ、その爪の鋭さに気付かぬとは愚かなことよ」と忠告しているが、アリオンのコードシンボルはヘキサグラムに「鷹」と「薔薇」である。
鷹も鋭い爪を持ち、綺麗な薔薇にも棘がある。一体、アリオンとは……。

アリオンは言う。

「我々プロジェクト要員は、常に他者の為に働く事で自分を救うという方法を取っている。
つまり両極端に位置するもの同志は、実は隣同志に位置するという秘密を知っている為に自分と他者の関係も同様に理解している為である。
この位置関係は円筒形にして描き考えると、よく分かるだろう。
中間でどちらの極にも揺れていると、あなたがたが信じている『中間』は両極のどちらからも最も遠い場所に位置し、しかもあなたがたが信じる両極とは2次元構成上に見る事の出来る範囲での両極で、実際の両極の位置まで、未だ半分しか至っていない幻の両極で、蜃気楼の様なものだ。
砂漠で脱水状態になった人が、いくら手に入れたと思っても、蜃気楼の泉では手を濡らす事さえ出来ない。
蜃気楼の両極に少しずつ触ったと思っても、ただの思い込みで、自分の作り出した夢の中の出来事に過ぎない」


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『中間』とはゼロポイントである。半田氏は次のように述べている。

「わたしたちは宇宙のすべてが生命だと考えています。
銀河系も、太陽系も、地球も、原子も、そして、経済も歴史も、すべてが一つの大きな生命のもとに生み出されていると考えているのです。
そして、この生命は+と−のエネルギーのゆらぎから成り立っています。
そして、この陰陽のゆらぎを調整しているのがゼロポイントです。
ゼロポイントは+に偏り過ぎた力は−へと、−に偏り過ぎた力は+へと絶えず両者のバランスを取ろうとして働きます」


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さて、アリオンの話を聞いてどう思うかは、各人の感性次第である。
理論・理屈で説得できる事ではない事を了承頂きたいが、私はアリオンを信じている。
と言っても、私はアリオンの信者ではなく、アリオンを絶対視している訳でもない。

これは直感と感性の問題なので、説明は出来ない。
説明は出来ないが、私はアリオンが光(オリオン)の天使だと思っている。
押さえておきたい点は、アリオン(ミカエル)が「龍(ルシファー)と共に戦う天使」だという事である。
宇宙を巨大な脳に例えると、西洋文明(プレアデス)は左脳(体主霊従)的、東洋文明は右脳(霊主体従)的である。
宇宙的・人間的に両者の統合の為の衝突がハルマゲドンであろう。

私は使命を果たす為のステップとして、衝動的に日本の間脳(東京)に移転した。
衝動的ではあったが、大局的に見れば必然的な流れでもあった。
映画「トランスフォーマー」で、「犠牲なくして勝利なし」という台詞が印象的に残っている。
posted by ヘンリー・クライスト(夢蛇鬼王) at 13:59| Comment(0) | 【第1章】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドラゴンとフェニックスの死を賭した戦い

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「孔雀天使=ルシファー」は、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教でいうところの堕天使だが、東洋の概念では神となる事を検証した。
ところが、アリオンはそれを認めていない。

「孔雀の舞に魅せられ、その爪の鋭さに気付かぬとは愚かなことよ…」

「孔雀の美しい羽は人を喜ばせるためのものでは無い。忘れる勿れ」


一体、どういう事なのか……。
孔雀天使とルシファーが同一神である事は間違いない。
アリオンの言う「孔雀」が、「孔雀天使」を指している事を前提として考えるなら、ルシファーを「光り輝く者」と定義するアリオンが、孔雀を敵視した発言をするのは腑に落ちない。

その謎を解く鍵が、『日月神示』に示される「同じ名の神、二つある」という一節である。
つまり、「孔雀=ルシファー」と「龍=ルシファー」が、相反する別物だと考える事が出来る。

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孔雀はキジ科の鳥類だが、キジは桃太郎のお供である。
以前、神仙組1で書いたが、桃太郎の一軍は、鬼(バアル)を退治した侵略者だった。
干支の方位を南北で二分すると、鬼が封印された鬼門(丑寅)は東側で、ルシファーを象徴する辰(龍)と巳(蛇)も東側に位置している。
一方、桃太郎のお供についた猿(申)、雉(酉)、犬(戌)は西側に位置する。

これを「東洋」と「西洋」に置き換える事は出来ないだろうか。
更に、孔雀の「雀」をキーワードにすると、「朱雀」を連想する。
朱雀は、中国の伝説上の神鳥で、「鳳凰」「不死鳥」と同一視されている。
五行説では、四神の1つで南方を司るが、これは的外れではないようだ。

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アリオンは言う。

「アジアは龍で、西欧は不死鳥である」

更に、四神相応は世界の縮図で、「青龍」はアジア、「朱雀」は欧米、「白虎」はアラブからアフリカ北部、「玄亀」はシャンバラだという。
何故そうなるのかと言うと、世界の国旗に基づいている。
「朱雀=不死鳥=孔雀天使」は欧米を意味するのだ。

アリオンは「ダニエル書は四神相応だ」とも言っており、両者が対応している事は間違いないようだ。

「アジアは龍であり、西欧は不死鳥である。
この両名は、死を賭して戦わなければならぬだろう。
死を賭したところで、始めて解かれた封印の力が及ぶのだから。
この力が及んだならば、この両名は初めて合体することになろう」


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不死鳥は不死身ゆえに、龍に勝ち目はないのだろうか。
いや、これは相手を殺してしまう戦いではない。
不死鳥は数百年に一度、自ら炎の中に飛び込んで再生するという。
龍(ルシファー=国常立尊)の実体はマグマであり、不死鳥は龍の炎によって死に、そして復活するのである。

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そして、龍と不死鳥の合体……。
その合成生物を象徴したのが、「ケツァル(鳥)コアトル(蛇)」なのかも知れない。

2009年の正月、私は母上から偶然にも金龍と赤い不死鳥の珠を授かり、己の使命を改めて意識した。
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「龍と不死鳥」の戦いは「東洋と西洋」の戦いであり、前次元の「ムーとアトランティス」の戦いである。
本質的には「オリオンとプレアデス」の戦いであり、「光と闇」の戦いだと言えるだろう。
複雑な話になるが、「孔雀天使=ルシファー」は、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教でいうところの堕天使だと書いたが、実は「絶対神ヤハウェ(アッラー)」と呼ばれる神の正体だったのだ……と、仮定しておこう。
posted by ヘンリー・クライスト(夢蛇鬼王) at 13:49| Comment(4) | 【第1章】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

孔雀天使とルシファーの謎

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ケツァルコアトルの「ケツァル」はキヌバネドリ科の鳥の名前だが、それをモデルにしたのがフェニックス(不死鳥)だと言われている。
また、エジプト神話の霊鳥「ベンヌ」や、インド神話の「ガルーダ」との類似性も指摘されているが、語源は古代フェニキアの守護鳥「フェニキアクス」にあるようだ。

キリスト教徒はフェニックスを再生のシンボルとし、イエス・キリストの象徴としているが、悪魔学ではソロモン72柱の魔神の1柱とされている。
その為、悪魔の不死鳥を「フェネクス」と呼び、フェニックスと区別される事もある。
だが、それは後世に考え出された区別であり、飽くまでも「フェニックスはフェニックス」である。

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フェニックスは元々、天界で飼われていたが、地上に逃げ出したという。
そして100年に一度、火の中に飛び込んで再生する事で、永遠の生命を得ている。
それ故、「火の鳥」とも呼ばれ、その姿は「孔雀」がモデルになっている。
その孔雀を主神とする民族が、イラクのクルド人である。

クルド人の民族宗教「ヤズィード派」では、マラク・ターウース(孔雀天使)が崇拝されている。
伝承によると、孔雀天使は原初の天使だが、人類を救う為に天に反逆し、反逆罪で地獄に落とされた堕天使である。

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その後、孔雀天使は神の許しを得て、神と共にアダムを創造したが、アダムが何もしない為、アダムをそそのかすよう命じられて「禁断の麦」を食べさせた。
若干の相違はあるが、ストーリーの骨子は、ルシファーの堕天神話と同じである。

「孔雀天使=ルシファー=ケツァルコアトル=フェニックス=イエス・キリスト」

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孔雀は害虫や毒蛇を食べることから、仏教でも「孔雀明王は衆生の災厄や苦痛、邪気、煩悩などを取り祓う功徳」があるとされ、孔雀明王を本尊とする「孔雀経法」は、真言密教でも重視されている。
いずれにせよ、クルド人は、キリスト教やイスラム教の「堕天使」を信仰している事になる。
彼らは、グノーシス主義の影響を受けているのだろうか……。

堕天使を主神とする多神教徒にして、国家を持たない遊牧的民民族「クルド人」の正体……
それは、イスラエル10支族の一派の末裔である可能性がある。
その証拠に、マラク・ターウースの「マラク」はヘブライ語である。
また、クルド人はイスラエルから軍事訓練や軍需物資を受けている。
そして、イスラエルを支配しているロスチャイルドやロックフェラーも、ルシファー崇拝者である。

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シークレット・ガバメントが、イラク戦争を仕掛けたのは石油利権を巡っての事だが、クルド人がムスリム(イスラム教徒)から迫害され、しばしば虐殺されているから……という理由も、少なからずあるのかも知れない。
もっとも、シークレット・ガバメントの連中は、クルド人を同朋だと思っていないだろうが……。
posted by ヘンリー・クライスト(夢蛇鬼王) at 13:42| Comment(0) | 【第1章】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする