2010年05月31日

幻の古代世界天皇と羽根ラインの謎

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『竹内文書』によると、古代天皇は世界を統治していたという。
初代天皇「神武天皇」の東征神話は、アレクサンドロス伝説の投影である。
アレクサンドロスは、世界支配をほぼ実現した偉大な大王である。
世界天皇の正体は「アレクサンドロス」というのが私の結論だが、『竹内文書』の超古代天皇は「天空浮船」に乗って万国を巡幸したという。

それは、どう考えてもアレクサンドロスではない。
また、アレクサンドロスの血統的祖先とも考えられない。
アレクサンドロス以前の超古代から存在した、伝説の歴代世界天皇は何者なのだろうか。
天空浮船は、「ヒヒイロカネ」という特殊な金属で造られ、1日8000里〜1万1000里(ほぼ地球一周)を飛行したとされる。
ヒヒイロカネは、アトランティスの超金属「オリハルコン」ではないだろうか。

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天空浮船には、円盤型、ロケット型、船型、ジェット機型の4種類があったとされる。
円盤型は典型的なUFOだが、ロケット型は恐らく葉巻形UFOの事だろう。
南米で出土した「黄金のジェット機」の模型は、オーパーツとして有名だが、古代天皇が乗っていた天空浮船を見た現地人が造ったのだろう。

ジェット機の離着陸には滑走路が必要である。
その可能性を示唆するのが「羽根ライン」である。

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『竹内文書の謎を解く-封印された超古代史』の著者・布施泰和氏は、富山県の御皇城山を中心として南北に伸びるラインを発見している。
それは、石川県能都町羽根から愛知県田原町赤羽根町までの線を結ぶと、そのライン上に「羽(根)」の付く地名や神社が点在する事から、「羽根ライン」と名付けられた。
不思議なことに、このライン上から、徳川家康、ノーベル賞受賞者、ユダヤ人をナチス迫害から救った杉原千畝氏など、日本の重要人物が多数輩出されているという。

また、トヨタ自動車の本社もこのライン上に位置し、反キリストである私もこのラインに近い所に引き寄せられて住んでいた。
その他、位山を中心に、別の羽根ライン……「石川県羽咋市―天柱医師―宝達山―岐阜県河合村羽根―位山―長野県伊那郡根羽村―静岡県磐田郡浅羽町」も確認されている。

宝達山は、『竹内文書』では「モーゼの墓」として有名で、岐阜県金山の巨石は、太陽や北極星の観測所だった事が判明しているという。
また、位山と岐阜県羽島市を結ぶと、そのライン上には、北アルプス、立山の弥陀ヶ原(巨石文明地)、新潟県糸魚川市羽生がある。
更に、伊勢神宮の近くの三重県鳥羽市と位山を結ぶと、愛知県東谷山(巨石やペトログラフで有名)や、高山市松倉山巨石郡、富山県尖山が存在する。

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これらは、縄文時代の祭祀場で結ばれており、騎馬系弥生人(イスラエル10支族)が渡来する以前の時代に形成された遺産である。
この謎の羽根ラインが、超古代の滑走路だと考えられているが、どうだろうか。
羽田空港はそのまんだが、世界各地の飛行場跡にも「ハネ」が付く地名が残っており、『[超図解]竹内文書』の著者、故・高坂和導氏は、「マハネ」やイギリスの「Herne」を紹介している。

詳細は省略するが、高坂氏は同著の中で、それらが古代の滑走路だった可能性について言及している。
超古代の世界天皇が、神武天皇から始まる日本の天皇家ではない事は明白である。
また、イスラエル10支族でもないとしたら、その正体は何者なのだろうか。
天空浮船で世界を巡幸した世界天皇……それは皇祖神「天照大神」なのだろうか……。
posted by ヘンリー・クライスト(夢蛇鬼王) at 07:44| Comment(0) | 【第1章】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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