2010年05月30日

投影の「聖母マリア」とビジョンの「聖母マリア」の正体

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「ファティマの奇跡」に関しては、神仙組1を参照して頂きたいが、ルチアが対話した貴婦人は、まさに投影法を使ったものだったと思われる。
その貴婦人は「聖母マリア」を名乗った訳ではないが、明らかに聖母マリアを模倣した姿だったという。
その他にも、聖母の出現は世界各地で数多くの目撃談がある。
http://mujaki666.seesaa.net/article/123246283.html

アリオンは、次のような謎のメッセージを伝達している。

「私は『聖母マリアのローブの右抽から来た者』で聖母マリアと共に出現したのはアーリオーンとしてではなく、天使長ミカエルとしての姿であった訳だ。
少し複雑な話かも知れないがこれ以上簡潔に話すのには無理があるので、我慢して欲しい。
それから前にも話した様に『大天使ミカエル』が転生するなどとは有り得ない話なのだ。
もし私が転生したら 大天使でも何でも無く『人間』でしか有り得ない事になってしまうし、第一、大天使の位にあるものは人間として転生できない規則があるのだ」


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「ミカエル」を自称するアリオンを眉唾に思う人もいるかも知れないが、アリオンはこう語っている。

「私達の名前はあなた方の識別の為に暫定処置として付けているだけである。
実際には意志伝達方法が全く異なるので 私達には名前は要らない」


名無しで自己紹介すると「私はある(ヤハウェ)」となるが、その事については改めて詳述する。
アリオンが「大天使ミカエル」として、聖母マリアと共に出現したというのがよく分からないが、それも「アデプトと呼ばれる人々」のホログラム投影法によるものだろう。
アデプトとは超能力的な人間の事だが、ここでは異星人を指している。

飛鳥昭雄氏は、世界中に出現する「聖母マリア」の正体を、堕天使だと警告している。
その理由は、肉体を持たない天使は「堕天使」という定義である。
だが、天使に肉体がないのは当然である。
アリオンはオリオン星系のエネルギーなので、肉体どころか、ヒューマノイド型など特定の姿形の霊体すら持っていないはずである。

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アリオンは、このように説明している。

「天使達は原則的に言えば、人間であった事は無い。
天使から人間になる者が居るのは確かだ。
一度、天使として死んで人間の魂を持った者は、二度と天使にはなれない。
私は天使長の立場から、死ぬ事は出来ない。
その為に、私の力の具現化を希望し、それを実現させてこの地球に関わって来たのだ」


聖書に登場する肉体を持つ「天使」と呼ばれる存在は、異星人や、必要に応じて肉体になれる進化人であろう。
また、ファティマの貴婦人などは明らかに投影法であり、堕天使ではない。
また、投影法ではなく、ビジョン(幻視)による聖母マリアや、血の涙を流すマリア像はどうなのだろう。

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ベンジャミン・クレームは、次のように述べている。

「聖母マリアのビジョンは、2000年前のイエスの母、マリアであった覚者によって想念形態として創られています。
彼女はマイトレーヤの弟子であり、現在実際非常に進化した覚者です。
この覚者が、いつも一人以上の人々によって見られる聖母マリアのビジョンを創ります。
また、おそらく世界の出来事を恐れ、何らかの安心と安全を求める人々の強烈な志向と欲求によって作られるビジョンもあります。
彼らは彼ら自身で、純粋にアストラル的で、覚者とはまったく関係のない聖母マリアのビジョンを作り出します。
これらは、関係する個人、それらを作り出した本人にしか見えません。
私はこれらを無視しますが、これらでさえ、キリストの帰還の想念形態が表現を与えられる過程の一部です。
これほど多くのことがこのような方法で起こっているという事実は、キリストの臨在の時がいま熟しているという徴です。
しかし、一人以上の人々によってみられるビジョン、涙を流すマリア像、動くマリア像、本物の血を流すマリア像などはイエスの母であった覚者によって創られたものです。
それらはキリストの帰還の徴であるだけではなく、イエス自身も含まれる、キリストを長とするグループの帰還の徴でもあります。
イエス覚者、彼は覚者方のハイアラキーではそのように知られていますが、彼は1989年以来ローマ郊外に住んでいます。彼はキリストと共に世界にやってくる覚者方の最初のグループの一人です。
キリストとイエスは同一人物ではありません。
主マイトレーヤは彼自身の存在のなかに、私たちがキリスト原理、キリスト意識、キリスト教の三位一体の第二様相、愛のエネルギーと呼ぶものを体現しています。
彼は彼の弟子であるイエスを、洗礼からはりつけまでの3年間オーバーシャドゥし、彼を通して働きました。
この3年間、弟子イエスはイエス・キリスト、即ちメシアとなられました。
その約6百年前、仏陀は彼の弟子であるゴータマ王子をオーバーシャドゥし、王子は29歳の時、ゴータマ仏陀となられました。
これは周期的なイベントである世界大師の出現のために古くから用いられている方法です。
私たちが現在目撃しているのは、周期的な法則による大師の帰還であり、今回は、以前のような弟子をオーバーシャドゥするという形ではなく、彼自身の完全な肉体として現れます」


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1人や複数など関係なく、聖母マリアが人間にコンタクトしてくる可能性は無いとは言えない。
だが、この話がどこまで本当かは分からない。
1つ間違っている点は、釈迦が29歳の時に仏陀になったという事である。
この話は、クレームの個人的な考えによるものだと注意しておきたい。
例えば、幾何学模様を描くスーパー・ミステリーサークルは、アメリカ軍の人工衛星と連動したプラズマ兵器によって作られているが、クレームはキリストの帰還の徴だと考えている。

コンタクティーがビジョンとして視る「聖母マリア」は、終末論を煽り、具体的な日時を示して悪い予言をしているが、過去の予言は悉く外れている。
クレームの言う通り、「世界の出来事を恐れて何らかの安心と安全を求める人々の強烈な志向と欲求によって作られるビジョン」である可能性がある。
また、悪霊による幻視であるケースも少ないと思われる。

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一人以上の人々に見られるビジョンも、集合無意識によるシンクロだと解釈する事も出来る。
また、一説によると、全米各地に建てられている携帯電話用のアンテナ「ストレンジ・タワー」が発するマイクロ・ウェーブを利用して、大量の人間に同じビジョンを見せているという。

つまり、電磁波に乗せたCMを人々の脳に送り、それを受信したコンタクティーが宣伝媒体として利用されているという陰謀説である。
そのコンタクティーの語る話は、非常にカトリック臭い内容で、原始キリスト教徒だったイエスの母「マリア」と無関係である事は間違いない。
また、ロード・マイトレーヤを「反キリスト」だと警告する内容のものが多い。
いずれにしても、幻影と言わざるを得ない。

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但し、政木和三氏の人間性測定によるとは、「血を流すマリア像」は8次元の生命体を持つ人によって造られたとしている。
尚、ここでいう8次元は、一般通念でいう6次元を指し、サイババと同じ意識次元である。

ちなみに、金縛りの前兆で耳鳴りがしたり、キーンと音がするのは、普段は聞こえない周波数をキャッチしているのだが、私は面白い体験をしている。
ラジオの周波数を受信して脳が言語化したらしく、内容は憶えていないが、ニュースが聴こえてきた事がある。
それは異星人や霊からのメッセージなどではなく、まさにラジオを聴いているようだった。
しかも、チャンネルがピタッと合っておらず、少し雑音混じりであった(笑)
posted by ヘンリー・クライスト(夢蛇鬼王) at 22:13| Comment(0) | 【第1章】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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