2010年05月30日

宇宙人の魂を持つ同化地球人の謎

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世の中には、UFOから降りてきた異星人と対面したという話をする人がいるが、やはり、それらは実話ではない可能性が高い。

アリオンはこう言っている。

「搭乗員が直接に面接する場合も非常に困難である。
我々は地球上の細菌に弱い身体を持っている者が殆どだからである。
投影法では面接可能だが、時間や場所に制限が多く効果的でも無い為に、現在はそれほど多くは使用されていない。
一番多い面接法が同化地球人のメンバー面接で、この場合『宇宙の』という風に名乗る場合と名乗らない場合があり、後者の方が多い。
これは万が一の場合の危険を避ける為である。
地球人は自分達で思っている以上に攻撃的で排他的であるので、我々がメンバーに面接を指示する時はいつも危険と背中合わせの状態を覚悟して貰うのだ」


「我々は地球上の細菌に弱い身体を持っている者が殆ど」とは、一体どういう事か。
アリオンは、肉体を持っているというのだろうか。
否、アリオンは異星人ではなく、シリウス及びオリオン星系の意識体「宇宙神霊」である。

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アリオンは、こう言っている。

「私達神霊界の方法は、あなたがた地上界に教唆する事は出来ても強制する事は出来ない。
私達に提案は出来ても命令は出来ない。
私達は黙って見守る事は出来ても、私達に物質的な身体が無いから手を差し延べて助け上げる事は出来ない」


『日月神示』は主に、国常立尊という神から降ろされた神示だが、何段階にも渡る取次の神(天使)を経て、岡本天明が自動書記したものである。
そして、天明に直接的に伝達したのが、「サモンコール宇宙人」という存在だという話を紹介した。
また、冥王星の「オコツト」と呼ばれる変換人は、シリウスからのメッセージを中継し、言語プログラムを調整して半田広宣氏にコンタクトを取ってきている。

同じように、アリオンのメッセージを媒介しているのが、「光」をコードネームとするグループの異星人なのだ。
彼らは肉体を持っているらしいので、サモンコール宇宙人ではないようだ。
だが、両者が同じ連合に属している事は間違いなさそうだ。

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また、その異星人が「マイ・ミュート・アーテ」でもない事は、話の流れから読み取れる。
その異星人が「マイ・ミュート・アーテ」の事を、「我らが母」と呼んでいるからだ。
マイ・ミュート・アーテが太陽人だと仮定すると、アリオンのメッセージを伝えて来ている存在は、太陽系の惑星人である可能性がある。
それは、ニビル星人(クラリオン星人)なのだろうか。

彼らの正体はズバリ、「金星人」だと私は考えている。
では、同化地球人とは何か。
アリオンによると、「自分が宇宙から来たという意識を抹消していないタイプの人間」の事で、アリオンによると「ミケランジェロ」もその1人だったという。

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具体的には、このように説明されている。

「同化地球人は、いわゆる超能力は備えている。必要だからだ。
生まれた時から地球に居る者もいれば、途中から地球人になる者も居る。
生まれた時から地球に居る者に関しては、成育上の問題回避の為に殆どのケースで活動可能な年令に知らされる形を取る。
途中から地球人参入の形を取る者は、その存在自体が社会問題を引き起こすので詳細は話せない。
彼らは突然に現れて、突然に姿を消す場合も多い。
大体長期滞在になる事は少ないが、それでも数年に亙って滞在する場合にはうまく戸籍調整をする。
希なケースでは死んだと思われた人に代わって、その肉体を使用する場合もあった。
その場合は勿論その死んだと思われた人の魂に了解を得て体を借りる。
そうやってうまく社会の中に存在する様に持ってゆくのである。
この社会に存在して人間関係を持とうと思うと、就職したり家庭を持ったりしなくてはならず、それが大きな問題となる。
これは下位の天使が人間になるときと、ほぼ同じ問題である。
彼らは普通目立たない人間である様に努める。
時々ではあるがメンバーの中にも逸脱する者が居る。
それだけに地球上の生活は刺激が多く、又誘惑も多いのだろうと判断している。
のみならず、繊細な神経には堪えられぬ様な事が多発する様子だ」


元金星人を名乗る地球人女性クリスティーナ
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不思議な話ばかりをする謎の人物で、ある日、突然音信不通になる人がたまにいるが、彼らも同化地球人なのかも知れない。
私は何事にも動じない図太い神経を持っているつもりだが、社会生活に堪えられず適合できない程の繊細な神経も持ち合わせているので、私は生まれた時からの同化地球人なのかも知れない。
六星占術では、私は火星人である(笑)

比較心理学博士のスコット・マンデルカーの著書『宇宙人の魂を持つ人々(徳間書店)』によると、UFOに異常な関心を示す人はET人格(宇宙人の生まれ変わり)だという。
そういう人が60人に1人の割合でいるそうだが、その事を自分でハッキリと自覚している人を「ウォークイン」、半信半疑で自覚している人を「ワンダラー」と呼ぶらしい。
60人に1人もいるという事は、ET人格というのは第2生命体が宇宙人の人も含まれると思われる。

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同著の中で、ホームレスに突然宇宙人格が宿って哲学書を読み始め、啓蒙活動を始めた人のエピソードもある。
頑固な唯物主義者だった政木和三博士も、スプーン曲げが科学的に事実である事を証明して以来、超常現象が続発し、自分の中の宇宙人からのメッセージを受けたり、自動書記をしたりしていた。
その中に、「反キリスト」の登場の予言があった事が興味深い。

また、石井普雄氏のパワーも異星人から与えられたものだと思われる。
無音のESPテープに、宇宙人の声が入ったという話も報告されている。
また、金粉現象はサモンコール宇宙人との共通性がある。
石井氏がパワーを得た時のキッカケは、突然体が熱くなり、指先が勝手に動いて「ヨガキ、タスケ」(世が来た、助け?)と空間に書いたという。
これは岡本天明が、初めて自動書記をした時のエピソードに少し似ている

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ちなみに、政木氏によると、石井創始者は儲け主義に走った為に、肉体生命を奪われたという(この事は本には書かれていない)。
北川恵子氏は、チャネリングによって金品を受け取る事を、アリオンから厳しく戒められている。
『日月神示』にも、この「道」を広めて金儲けしたり、宗教を創る事が戒められている。

天明は昭和22年に、『日月神示』を教典とする宗教法人「ひかり教会」(現・至恩郷)を設立したが、これは登記上のカテゴライズであって、一般的な宗教活動は行なわれていない。
しかし、「宗教を創るな」という教典の宗教法人とは、如何ともし難い矛盾である(笑)
尚、政木氏が病死した原因は何だったのだろうか……。
私は「自然塩」の影響も関係していると思うのだが、その事は別の機会に述べよう。

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さて、「地球人は自分達で思っている以上に攻撃的で排他的であるので、我々がメンバーに面接を指示する時はいつも危険と背中合わせの状態を覚悟して貰うのだ」という部分は、「天使と闘ったヤコブ」の話を思い出させる。
実際、アメリカ軍は、アルザル人のUFOに何度も攻撃を試みているらしい。

では、「投影法」とは何か……。

「アデプトとあなたがたが言っている人々は、地表に現出する場合は目立たない様に常人の体をする。
時々、アストラル・プロジェクションという投影法を使っての対話をする」


恐らく、ホログラムのようなものだろう。
これは、ファティマに出現した「貴婦人」を彷彿させる。
posted by ヘンリー・クライスト(夢蛇鬼王) at 18:51| Comment(0) | 【第1章】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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