2010年05月29日

天使メタトロンと救世主「MTR」の謎

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大天使メタトロンになったエノクも「マイトレーヤ」だった。
逆に考えると、釈迦が予言した「弥勒菩薩」の正体が、「再臨のエノク」とは考えられないだろうか。

だが、アリオンはこう言っている。

「天使は人間になる為に 天使としての能力の死を引き換えにする事は知っているだろう?
しかし、それも下位天使の話で 上位の天使になると分魂するしか、 実体化する方法は無いのだ」


では、弥勒菩薩はエノクの分魂の転生なのだろうか。
否、聖書の天使とアリオンのいう天使は、定義が異なるようだ。

「この宇宙には天使と呼ばれる存在以外にも、物質的なボディを持たない存在がいる。
彼らは物質的なボディを必要としないレベルまで進化した(これは多分、あなた方の言葉で進化と呼ぶのだろう)。
彼らは既に『自分』とか『他人』とかの意識を明確に持たない存在だ。
天使達は原則的に言えば、人間であった事は無い。
天使から人間になる者が居るのは確かだ。
一度、天使として死んで人間の魂を持った者は、二度と天使にはなれない」


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物質的なボディを必要としないレベルまで進化し、「自分」や「他人」の意識を明確に持たない存在……まさに、オコツトのいう「真実の人間」だ。
エノクも「真実の人間」である。
しかし、アリオンの定義では、それは天使ではないらしい。
このような「定義」というのは、神や人によって様々で、解説が非常に複雑で困難である。

例えば、エノクから啓示を受けたとしよう。
通常の霊能者であれば、それは「神」のお告げである。
だが、それがエノクだと分かれば、聖書信奉者からすると「天使」である。
だが、アリオンのような宇宙神霊の立場からすると、「進化人」に過ぎないのだ。

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弥勒菩薩は、ユダヤ教では「再来」、キリスト教では「再臨」というように、元々は人間であった存在を指す。
では、やはりエノクなのか……或いは、トートなのか……。
それは分からない。

ただ、メタトロンもミトラもマイトレーヤも、究極的な母音は「MTR」だという事は分かっている。
三者は、何らかの形で繋がりを持っているはずだ。
では、ミトラとは、どのような神なのか……。
ミトラの皮を、サバイバルナイフで剥いでみよう。
posted by ヘンリー・クライスト(夢蛇鬼王) at 22:11| Comment(0) | 【第1章】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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