2010年05月29日

オリオンとプレアデスの謎とオコツトと『日月神示』の関係

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オコツトの説明では、オリオン領域に上昇する意識進化の方向性がムー人(シリウスA)の意識。
プレアデス領域に下降する意識の方向性が、アトランティス人(シリウスB)の意識。
つまり、オリオンへの上昇が「生命の樹」の上昇であり、プレアデスへの下降が「死の樹」の転落という事になる。

但し、プレアデスへの下降は、オリオンへの進化の反映力として生み出されたものであるらしい。
つまり、人間の意識進化の反作用として、意識の下降という現象が生じたという。
オコツトは、その「生命の樹」の事を「タカヒマラ」と呼んでいる。

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タカヒマラは、存在の全てを送り出している宇宙精神のシステムで、オリオンとプレアデスの干渉作用によって生まれているという。
素粒子から銀河に至るまで、人間が観測している全ての現象世界は、タカヒマラにおける共鳴波動として存在している、宇宙創造原理のテンプレートのようなものらしい。

オコツトの説明によると、タカヒマラとタカマガハラ(高天原)は少し意味が異なり、タカマガハラは人間に覚醒が起きた時に、新しい次元構成を送り出していく為の最初の位置となり、これから人類が3番目の次元として発見する、新たな空間領域だという。
少し話が複雑になるので、「タカヒマラ」を仮に「宇宙」に置き換えて解釈しても良いだろう。

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また、タカヒマラを構成する次元観察子は、13あるという。
これは、プレアデスからオリオンに向かう次元ユニットが、ψ1からψ13まであるという事らしい。
タカヒマラは「生命の樹」に対応し、次元観察子はセフィロトに対応している。

ψ1=マルクト(地球)
ψ2=イエソド(月)
ψ3=ホド(水星)
ψ4=ネツァク(金星)
ψ5=ティファレト(太陽)
ψ6=ゲブラー(火星)
ψ7=ケセド(木星)
ψ8=ダート(土星)
ψ9=ビナー(天王星)
ψ10=コクマー(海王星)

そして、「生命の樹」の頂上部の「ケテル」は六芒星で描かれているが、ケテルはψ11〜ψ13に対応し、

ψ11=△(冥王星)
ψ12=▽(惑星X)
ψ13=六芒星(真実の地球)

となっている。

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惑星Xは冥王星軌道の外側にある未発見の星で、「惑星ヤハウェ」という事になるだろう。
また、次のように区分されている。

ψ1=プレアデス
ψ1〜ψ4=人間の意識次元
ψ5〜ψ8=変換人の意識次元
ψ9〜12=真実の人間の意識次元
ψ13=オリオン

この内、ψ7〜ψ8はシリウス領域で、釈迦やイエスの意識はψ8に位置しているという。
釈迦やイエスでさえ、まだ「真実の人間」になれていないとは……意識進化の道は実に果てしない。

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次元観察子は厳密に言うと、プレアデスからオリオン(ψ1〜ψ13)への進化の力の流れと、オリオンからプレアデス(ψ13〜ψ1)へ下降する反映の力の流れで、全部で26の次元がある。
超ひも理論によると、11次元や26次元まであると想定されているが、オコツトの話と通じるものがある。

興味深い事は、プレアデスからオリオンへの進化の力の流れを「定質」、オリオンからプレアデスへの反映の力の流れを「性質」と呼ばれ、定質は「イザナギノミコト」、性質は「イザナミノミコト」に対応するらしい。
しかも、この13の凪が「イザナギ」で、13の波が「イザナミ」だという。

整理すると、このような等式となる。
「ムー=シリウスA=イザナギ」
「アトランティス=シリウスB=イザナミ」


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古事記は古代日本の歴史書だが、それは単なる人間界での出来事ではなく、神界での出来事に重ねて描かれている。
つまり、神話であると同時に史実でもあるのだ。
もちろん、完全に史実と呼べない部分はあるが、飽くまでも原型は神話であり、それは「意識進化の法則」が比喩として物語となっている。

ここでは割愛するが、その内容はオコツトの話と一致する。
何故、一致するのか……。
神話の原型は、オコツトの作業に基づいて作り出されたものだという。
言うまでもなく、神話は天地創造の物語から始まるが、そうすると、オコツトは宇宙創造主という事になる。

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現在、伝わっている古事記の内容は、本来の内容からかなり歪められているようで、『日月神示』には古事記の内容を修正した箇所が登場する。
古事記は、『帝紀』(天皇の系譜)や『旧辞』(古い伝承)を暗誦していた稗田阿礼が口述したものを、太安万侶が編纂したものだとされている。
その他、様々な神話を導入して構成されているが、神話の骨子は、大霊能者だったといわれる稗田阿礼の霊言に基づくものだと、私は考えている。

もっと言えば、稗田阿礼に『古事記』を霊言させた神と、岡本天明に『日月神示』を書記させた神は同じだった可能性がある。
『日月神示』を降ろした神は「国常立尊」だとされているが、これは『日本書紀』では元初の根源神となっている。
「オコツト=国常立尊」ではないが、オコツトと日月神示が『古事記』と関係する以上、オコツトと『日月神示』も無関係ではなさそうだ。
ちなみに、国常立尊の別名が「ルシファー」である事を述べておく。
posted by ヘンリー・クライスト(夢蛇鬼王) at 14:50| Comment(0) | 【第1章】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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