2010年05月28日

アトランティス文明に対抗する「ムー文明」の謎

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アトランティス大陸に対して、ムー大陸という太平洋上の伝説の大陸が存在する。
だが、アトランティスが実在した事に対して、太平洋に大陸が沈んだ痕跡がない事は、科学的に確認されている。
実は、ムー大陸は旧日本軍のでっち上げだったそうだ。
アトランティスが西洋人の原郷で、その文明を継承する西洋人が、世界支配の権限を有する……という西洋文明に対抗して、太平洋上のムー大陸を主張したらしい。
だからと言って、ムー大陸の伝説そのものが創作だと断言するのは早計だ。

オコツトは、「アトランティスとムーは実在した」と語っている。
太平洋の海底に巨大大陸の痕跡がなくても、ムー大陸の存在を否定する事は出来ない。
何故なら、アトランティスの主要部と同様に、ムー大陸そのものが昇天した可能性もあるからだ。

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私の知人でフリーメーソン研究家の栄村氏は、月(ムーン)こそがムー大陸だったと主張している。
私は二十歳の頃、「超科学国際賢哲評議会」という組織を結成した。
名称だけは立派だが、実は単なる謎学マニアのサークルだった(笑)
だが、多くの著名人に、深い内容の長文の手紙を出したりしていたので、その名を記憶している人もいるかも知れない。

栄村氏は、その評議会の一員で、ホームレスを経験した大阪市の役人でもあり、国連にも人脈を持っている。
彼は、異星人のことやUFOの内部について、さも見てきたかのように詳細に語る奇人でもある。
見てきたかのと聞くと、見てきた訳ではないという。
情報源を聞くと、オリジナルの説だという。
では、妄想ではないのかと指摘すると、妄想ではないという。
そして、「全世界人類救済理念所持者」という肩書きの名刺を持っていた。

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栄村氏の思想は人類を救済するらしいが、その1つはフリーメーソンを敵視するものだった。
当時、私も「フリーメーソン陰謀説」に踊らされていたが、これは危険な思想でもある。
フリーメーソン陰謀説という幻想に取り憑かれたのが、麻原であった。
オウム事件の深層には、「フリーメーソン陰謀説」という狂気のカルト思想があるのだ。
但し、フリーメーソンの陰謀を信じる事が狂気なのではない。

フリーメーソンを敵視して、攻撃的になる事が狂気を生み出し、ケリッポトに落ちる道なのだ。
その意味で、フリーメーソンと敵対する者が「反キリスト」という見方も出来る。
但し、私は反フリーメーソン主義者ではなく、フリーメーソンの理念や親睦団体としての活動には共感している。
尚、M氏は、中東問題研究センターの宇野正美が発行する会報誌「エノク」の熱心な読者でもあった。
ところで、昔の宇野正美氏が小堺一機に似ていると思うのは、私だけだろうか。

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当時、私は、中矢伸一氏の日本弥栄の会が発行する「たまゆら」の愛読者であった。
2008年の船井オープンワールドで、中矢氏にCD「日月神示にもとづく祝詞集」にサインを書いてもらったが、私の外見を見て「何だ、コイツは!」という目で見られた(笑)
何者だと言われても、「反キリストだ」と答えるしかない(笑)

また、飛鳥昭雄氏にサインを書いてもらう時に、「飛行機でさえ静電気放電装置によって落雷の影響が殆どないのに、何故、高度なプラズマ技術を持つアルザル人のUFOが落雷ごときで墜落したのか?」とツッコミを入れようと思ったが、後ろがつかえていたのでヤメておいた(笑)

アルザルとはアガルタの事だが、順を追って述べていきたい。
さて、M氏は、月がムー大陸だと考えていた。
確かに、月は地球から分離したものだと考えられている。
だが、それがムー大陸だったかどうかと言えば、疑問である。
何故なら、ムー大陸の伝説には、原典となる碑文が存在するからである。
余談が長くなってしまったので、続きは次項にバトンタッチしたい。
posted by ヘンリー・クライスト(夢蛇鬼王) at 20:10| Comment(0) | 【第1章】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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