2010年05月26日

人類発生に関与した火星と金星の謎

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アリオンは次のように述べている。

『私の知っている範囲では、人類の基礎となる「基アミノ核酸」は金星と火星の両方から提供された。
その時期は、現在の西暦からは話せない』


アリオンによると、火星や金星には地下都市が存在するらしいが、火星人や金星人が地球人を造ったという意味ではない。
また、ゼカリア・シッチンが主張する「ニビル星人」が、地球人を造ったのでもない。
アリオンの話が事実であれば、金星は4000年以上前から存在しているはずである。
具体的に言えば、アダムが創造される以前、少なくとも1万3000年以上前から金星は存在した事になる。

聖書学的に、現在の人類はノアの3人の子から派生した事になっている。
だが、オコツトによれば、6500年周期の次元交替で肉体の削除が起こり、意識進化できなかった魂が再び肉体を構成され、人間の次元に現れるという。
この話を真に受けるなら、肉体のまま生き延びたノアの一族は特例として、ノアの大洪水で滅亡した人類の一部は次元上昇した事になる。
そして、霊的に進化できなかった者が、再び肉体を構成されて地上に現れた……。
ストレートに解釈すれば、ノアの子孫として転生したのではなく、3次元に「出現」したという事になる。

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生物の自然発生をご存知だろうか。
ウジはハエの卵がなくても密室で涌き、小バエも密封した生ゴミの袋の中に発生する。
「カタカムナ文献」の解読者である楢崎皐月も、ナメクジやゴキブリの自然発生の実験に成功している。
だが、高等生物である「ヒト」が、自然発生する事など有り得るのだろうか。

少なくともそんな異常な話は、見た事も聞いた事もないが、理論的には有り得る。
遺伝学の進歩によって、「ダーウィンの進化論」が崩壊している現在、人間は最初から人間だった事になる。
すると、最初の人間は……突然発生したとしか考えられないのである。

人間が死ぬ事を「砂に還る」と表現するが、聖書でも「アダムは土の塵で造られた」とされている。
『日月神示』でも、「人間は泥海から生まれた」と示されており、前述の楢崎の実験も、泥から生物を自然発生させるというものだった。
そして、ノアの大洪水後の地球も泥海の状態だった。
ノアの大洪水を引き起こした黒幕は、惑星「ヤハウェ」ではなく、「金星」だったのではないだろうか。

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ノアの大洪水以前、地球と「火星」がニアミスした。
その後、彗星として誕生した「金星」が地球に接近。
「ウィルス進化論」というのがあるが、火星と金星が運んできた基アミノ核酸やウィルスが、泥海の地球で生命発生の種となったのではないだろうか。
だが、それだけで高等生物が誕生するには、常識的に膨大な歳月を必要とする。

ノーベル化学賞を受賞したハロイド・C・ユーリーは、原始の海を再現して電気を放電し、乳酸など10種類の有機化合物の生成に成功している。
ヴェリコフスキー理論による聖書解読で、金星が地球に接近した時、地球は自転を止めてポールシフトを起こした。
それ以前に、「金星がノアの大洪水の引き金となった」というのが私の仮説だが、その時の地球の天変地異は、モーゼの時代のそれとは比較にならない規模だったに違いない。
月は地球との異常接近で亀裂が入り、膨大な水を地球に降り注いだ。
地球も少なからず潮汐作用の被害を受けたに違いない。
全地を水没させた程の膨大な水は、一体どこへ消えたのか。
例えば、太平洋の海底に亀裂が入り、大量の海水が流れ込んだとすると、マグマの活動が激化し、想像を絶する地殻変動を起こす事になる。

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古地磁気学の研究で、北極と南極が過去に何度も反転していることが証明されている。
ポールシフト(地軸移動)ではなく、「極ジャンプ」と呼ばれているものである。
この時、地球磁場は消滅し、宇宙線から地球を保護しているバン・アレン帯が消滅し、宇宙線がダイレクトに地上に降り注ぐ事になる。
この宇宙放射線とマグマの激烈な電気的エネルギー受けた泥海から、新人類が出現したとは考えられないだろうか。

奇しくも、アウストラロピテクスやホモ・エレクトスの出現時期は、極ジャンプの時期と重なっていることが判明している。
しかも、進化論を否定する生物学者や遺伝学者が主張する通り、生物には進化の過程が見られない。
これをミッシング・リンク(失われた環)というが、人間は突然発生、または突然変異的に進化したとしか考えられないのだ。
posted by ヘンリー・クライスト(夢蛇鬼王) at 00:39| Comment(0) | 【第1章】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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