2010年05月25日

ルシファーが起こしたノアの大洪水とアークの謎

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ノアが神から「水の洗礼」の警告を受け、造船による救済の啓示を受けたのは、文字通り「警告」と「救済」であった。
岡田光玉は、神から受けた「火の洗礼」の警告と救済の神示『御聖言集』を、昭和44年の10月10日に発刊した。
アリオンによると、「10」は絶対神を表す数字だという。
漢数字で書けば「十」となり、十字架=イエス・キリスト(救世主)を表している。
これは単なるこじつけではない。
ノアの箱舟は、40日間の大雨による大洪水の後、150日後にアララト山に留まり、それから47日後に水が引いて、ノアたちは地上に降りた。

「二月二十七日になって、地は全く乾いた。
この時、神はノアにいわれた。
『あなたは妻と子らと子らの妻たちと共に箱舟を出なさい』」


そして、ノアは神と契約を結んだ。
神は、「この契約により、再び洪水によって地を滅ぼすことはないであろう」と約束。
「産めよ、増えよ、地に満ちよ」と、生き残った人間と動物を祝福した。
岡田光玉に初めて神示が降りたのは、ノアが箱舟から出てきて神と契約して祝福された日と同日。
昭和34年の「2月27日」。しかも、この日は岡田光玉の58歳の誕生日だった。

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岡田光玉はこう予言している。
「やがて人類は火攻め、水攻めの贖いを受ける」

神はノアとの契約で、再び洪水で地上を滅ぼさない事を約束したのではなかったのか……。
だが、自然の摂理では火は水を呼ぶ。
言霊学で神は「火水」である。
ノアの大洪水のように、全地球が水没するような大洪水は今後起こらないという事であり、スマトラの津波で起きたような局地的な大洪水は、今後増加する可能性は否定できない。

『日月神示』には次のように示されている。

「海の津波気をつけてくれ、前に知らしてやるぞ」
「一日に十万、人死にだしたら神の世がいよいよ近づいたのざから、よく世界のことを見て皆に知らして呉れよ」


「ノアの大洪水」や「スマトラ島沖地震」などの天変地異は、ルシファーが起こしたものなのだ。

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シュメール神話では、大洪水を起こしたのは戦いの神「エンリル」で、それを知った叡智の神「エンキ」が大洪水を警告した。
『旧約聖書』では一神教となり、絶対神ヤハウェがノアに大洪水を警告し、そして大洪水を起こした。
だが、聖書で天変地異を起こすのは悪魔だとされている。
悪魔とは、竜である「ルシファー」の事だ。
東洋で龍は水神であり、ノアの大洪水も龍(ルシファー)が起こした事になる。

また、ソドムとゴモラは、天からの硫黄と火によって、ヤハウェに滅ぼされたとされる。
だが、「ヨハネの黙示録」に於いて、硫黄と火はルシファーの象徴であり、その実体はマグマである。
天からの硫黄と火とは、恐らく火山の噴火のことだろう。
つまり、ヤハウェは神であり悪魔でもあるという解釈が成り立つ。
また、その警告と救済を説いた『日月神示』や『御聖言集』なども、ルシファーが人類に与えたメッセージだと言える。

『旧約聖書』によると、ノアの箱舟がアララト山に漂着したのは7月17日(旧暦6月7日)で、人類の救いの日であり、イスラエルの首都「エルサレム」では「シオン祭り」が行われる。
その日、京都では「祇園祭」が行われ、人ゴミ(大洪水)の中を山鉾(箱舟)が走る。
エルサレムの意味は「神の平安」だが、それが日本で平安京(京都)となったのだ。
「日ユ同祖論」では、古代日本に大陸からユダヤ人が渡来したとされている。

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だが、「イスラエル10支族」は、インド経由で日本に渡来したようだ。
「祇園」の語源はインドの祇園精舎であり、祇園の八坂神社の祭神「スサノオ」のルーツはインドの「牛頭天王」である。
祇園祭では「エッサ、イッサ」と掛け声を出すが、「イッサ」はインド方面でのイエス(キリスト)の発音である。
そして、スサノオは「イエス・キリスト」であり「ルシファー」でもあるのだ。
この辺りの事情は改めて詳述するが、東南アジア諸国でも同様の祭りが見られる事に注意すべきである。

また、ノアの箱舟を英語で「アーク」と言うが、ユダヤの三種の神器を納める契約の箱(聖櫃)も「アーク」と言う。
失われたアークの場所を巡って、研究家たちが様々な仮説を立てているが、東南アジアの某国に隠されている可能性が高い。
そのパンドラの箱が開けられた結果が「スマトラ島沖地震」だったと、私は考えている。
そして、私の研究から導き出した予測では……
2012年の7月17日(救いの日)の祇園祭に、現代版ノアの箱舟であるUFOが大挙して、選ばれた人間が救出される事になるかも知れない。
誤解のないように述べておくが、これは「宗教」や「選民思想」とは無関係である。
posted by ヘンリー・クライスト(夢蛇鬼王) at 19:11| Comment(14) | 【第1章】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
オクトさん、ところで会話の中にたまに出てくる「機関」とは何ですか?
お応えできる範囲で結構ですが・・・
Posted by 破地獄の種子 at 2010年07月27日 15:24
それが見えない力だから正体は不明です。
機関としか表現のしようがないのです。
資本主義体制では、労働契約を交わして、その対価として賃金を得るのでしょうが、彼らの支配下に入ると、使命の遂行によって霊を保障されているとでもいうか・・・

わたしは天涯孤独のまたいとこである主人と、この家の先祖を祀るために20歳で結婚しました。
その後、三人目の子が生まれて4ヶ月めに主人が突然死し、奈落の底に突き落とされたのでが29歳でした。
しかし、信仰に生きることで、奇跡的に人生を歩んでいます。
奇跡としか云えないほどに、現実面では満たされた人生です。

信仰と引き換えに恩恵をもたらす・・・これが機関との契約のようです。

機関とは、神の機関ですか。
わたしが徹底的に自己犠牲を説けるのは、それが自己中心、いわば現実に対する支配欲のためです。
閣下と違ってわたしは強欲な人間です。
この世でどれだけ苦汁をなめても、神が乳と蜜を与えてくれるなら、それでいい。

自己犠牲=自己中心の代表が、イエスです。

Posted by オクト at 2010年07月27日 22:21
立ち入ったことまで、すいません。

自己犠牲と自己中心が一緒なのですか?
Posted by 破地獄の種子 at 2010年07月27日 22:30
別に立ち入っていただいていいですよ。
自分のことも他人事のようにつきはなしていますから。

イエスはどちらだと思います?
Posted by オクト at 2010年07月27日 22:34
一般の感覚では自己犠牲でしょうが、イエスの愛を突き詰めれば自己中心になるのか・・・あ、一緒だ。
Posted by 破地獄の種子 at 2010年07月27日 22:39
イエスは王です。
彼なくして西洋史は語れません。
どれだけの人間が彼のために生き、祈り、死んだでしょう。
世界はイエス中心です。

わたしも18年間、ひたすら愛し続けているのですから・・・
Posted by オクト at 2010年07月27日 22:43
偉大すぎて、コメントできません。
Posted by 破地獄の種子 at 2010年07月27日 23:01
今日は少し休みましょうか?
木曜日は休みなので、また大きく動くかもしれませんが、今日は思考停止状態です。
開きっぱなしにしておくので、何かお尋ねになりたいことがあれば、コメント入れてください。。。
Posted by オクト at 2010年07月27日 23:04
了解です。
オクトさんは、すぐに人物の話などが変化するので、僕の知識では付いて行くのが大変です(笑)
まぁ、同じことを伝えようとしてくれているのは感じますが・・・
Posted by 破地獄の種子 at 2010年07月27日 23:13
破地獄の種子さんの尊敬する人物は?
Posted by オクト at 2010年07月27日 23:15
これが僕の問題でもあるのですが、いないのです。尊敬といえば、解脱されている偉人、日々頑張っている人達と数しれません。
キレイごとに聞こえるでしょうが・・・
ただ、傾倒するような人物はないのです。
Posted by 破地獄の種子 at 2010年07月27日 23:42
ただ、歴史を詳しく知っていませんが小さい頃より気になる人物は藤原不比等です。なんかわからないですが、怖さを感じます。

音楽ではカートコバーンです。(笑)
Posted by 破地獄の種子 at 2010年07月27日 23:55
では、では、また明日。
Posted by 破地獄の種子 at 2010年07月28日 00:02
不比等ね。
・・・でも、小さい頃から気になるって・・・関連キーワードを教えてくれませんか。
わたしも不比等が気になるあなたが非常に気になるのですが・・・

カートコバーン?
ニルヴァーナのボーカルかあ・・・

お手柔らかに・・・・

おやすみなさい。
Posted by オクト at 2010年07月28日 00:35
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